ゴルフ場で恥をかかないために
女性のゴルフ初心者が気をつけること
ひと昔前まではゴルフはおじさんがやるものとして、若い女性には無縁のスポーツでした。
しかし、女性プロゴルファーの活躍が目立つようになったこともあり、ゴルフを始めてみたいという女性も増えています。
女性誌を見ても、ゴルフ初心者向けの特集やゴルフ道具の紹介記事が増えています。
また、おしゃれなウェアが販売されているのも、女性のゴルフへの関心を高めています。
では、実際にゴルフを始めるために道具を選ぶ時にはどうしたら良いのでしょうか。
「まずはゴルフを始めてみる」という段階であれば、5万円もかけずに揃うハーフセットがお勧めです。
ハーフといっても必要な道具はきちんと揃うので心配ありません。
なお、女性の場合はあまり力が無いので軽い道具を選びがちですが、できればある程度の重さがある方が、早く上達します。
ゴルフを始めたら、やがてコースに出ます。
その際に確かめたいのが、そのゴルフ場の施設です。
ゴルフは長いこと男性中心のスポーツだったため、ゴルフ場の施設もほとんどが男性用のところもあります。
女性がトイレ探しに苦労したという話も聞きますので、できれば女性にも配慮の行き届いたゴルフ場を選びましょう。
ゴルフは、男性も女性も、さらに初心者も上級者も一緒に楽しむことができます。
これはゴルフの大きな特徴です。ただし初心者は、事前に基本的なマナーを覚えること、服装のルールを守ることなどを忘れてはいけません。
最近では、ゴルフの特徴を生かして「ゴルフコンパ」も行われています。
実はゴルフコンパでは初心者ほど歓迎されるので、初心者のうちに参加をしてみてはいかがでしょうか。
初心者が覚えておきたいゴルフ場の基本
ゴルフ場というのは、ゴルフをしない人には無縁の場所です。
ゴルフ初心者ですと行ったことがないという人がほとんどでしょう。
また、ゴルフ場は以前は男性中心の場であったため、女性初心者の中には、敷居が高いと感じる人もいるようです。
そのためにゴルフを始めてもなかなかコースに出ない初心者もいます。
しかしコースに出なければ、初心者のレベルから抜け出すことはできません。
ゴルフ場について基本的な知識を身につけ、コースに出てみましょう。
まず、ゴルフ場でプレイするには予約をしなければいけません。
現地でいきなりプレイを申し込んでも断られることがほとんどです。
それから、料金については1万円~3万円が相場です。
ゴルフは初心者、上級者、あるいは男性女性を問わずに一緒にできるスポーツなので、皆で出かけて割り勘にするのが一般的です。
そう考えると、それほど高くはありません。
また、セルフプレイ式のゴルフ場もあります。
これは1万円以下でプレイができるので、経験を積むのに良いでしょう。
なお、ゴルフ場では朝から夕方まで時間がかかると考えておいた方が良いでしょう。
ゴルフコースは18ホールを回るのですが、全て歩きで移動すると7時間はかかります。
一緒に回る人数、ホールの混雑状況などによって異なりますが、時間がかかるのは確かです。
また、土日は混雑していて、前の組が移動するまで待つことも多いようです。
待つのを避けたい人は、平日にプレイすることをお勧めします。
ゴルフは今や年齢や性別を超えて人気があるスポーツです。
女性でも抵抗なくできる状況なので、是非コースに出てみましょう。
ゴルフ初心者が覚えておきたい服装のマナー
ゴルフ場には必ず服装のルールがあると思っておいた方がよいでしょう。
ゴルフ初心者が何も知らずに普段着で行くと、場合によってはプレイを断られる可能性もあります。
ゴルフ場によって厳しさの度合いに多少の違いはありますが、基本的にジーパンやTシャツはいけません。女性初心者の場合には、おしゃれにゴルフを楽しみたいという人も多いのですが、服装のルールを守ることが先決です。
一流のゴルフ場では厳しいドレスコードを設けているところもあるので気をつけましょう。
また、ゴルフ場によって違いもあるので、行ったことがないゴルフ場の場合には確認が必要です。
電話をすればすぐに教えてもらうことができます。
また、帽子については服装のルールという理由以外に、かぶる必要があります。
それは熱中症対策のためです。
ゴルフコースには、日差しを遮るものがほとんどありません。
そのため、強い日差しを浴びることになるので、頭を保護する必要があります。
また紫外線が気になる女性にとっては日焼けを防ぐためにも帽子が必要です。
最近では、ハンチング帽、ニット帽、サンバイザータイプなど、様々な種類のゴルフキャップがあるので、ファッションとして楽しむ女性初心者も増えています。
ニット帽は、おしゃれなだけではなく冬には寒さ対策にもなります。
ただし、サンバイザータイプは頭頂部を覆わないので、日差しが特に強い日には向いていません。ファッション性だけではなく、天候なども考慮して帽子を選んでください。
女性初心者にとってはファッションもゴルフの楽しみの一つですが、服装のルールやマナーをしっかり身につけた上で、ウェアなどを揃えましょう。
初心者が覚えておきたいゴルフのマナー
ゴルフコースに出る際には様々なマナーがありますので、初心者は前日の準備の段階から細心の注意を払ってください。
ゴルフは集団でするスポーツなので、それぞれが気配りをしなければいけません。
一人でもマナーを守らない人がいると、皆が不快な思いをすることになります。
これは初心者にも上級者にも言えることです。
例えば、ゴルフ場に行く時には、スタートの1時間半前に到着するように逆算して自宅を出ましょう。
どんなに遅くなってもスタートまで1時間を切ってはいけません。
初心者にありがちなのが「スタートに遅れなければ大丈夫」という勘違いです。
ゴルフ場にも準備の都合があるので、ギリギリに到着するようなことは避けてください。
そしてゴルフが始まったら、他の人のプレイにもきちんと目を向けましょう。
初心者の中には、自分のプレイで頭がいっぱいになってしまう人がいますが、他の人のプレイを無視することもマナー違反になるので気をつけましょう。
また、ゴルフ場では服装のマナーもあります。
ファッションも含めてゴルフを楽しみたいという女性初心者も多いのですが、最低限のマナーは守ることが前提です。
例えば、シャツには必ず襟がついていなければいけません。
女性の場合には、ショートパンツや短めのスカートを履くこともありますが、その際には必ずハイソックスを合わせます。
また、ヘアスタイルが崩れるからと何も被らないのも良くありません。
女性でもキャップまたはサンバイザーが必要です。
ゴルフを始めるにあたっては、技術を磨く練習だけではなく、マナーについてもしっかりと学んで身につけましょう。




